予定通り仕事を早めに切り上げて取り置きしておいてもらった「E-MU 0404 SE PCI」を購入してきました。
ところでなぜサウンドカードをE-MU 0404SE PCIにしたかと言いますと、
管理人はその昔バンドでキーボードを担当していたことがありまして、その当時はちょうどYMO全盛期で彼らが使っていた多数の機材のうち「イーミュレーター(Emulator)」というデジタルシンセ?サンプラーの元祖?から出るサンプリング音を聞いて以来、E-MUというブランドネームが良い意味で憧憬となっていたのです。
イーミュレーターは当時1台うん百万円もする高価な代物で、とても学生の身分で持てる楽器ではありませんでしたから(苦笑)
最近ではクラブ/テクノ系の音で必ずと言っていいほど聞けるProteusというラックマウントの音源モジュールを作っていたのもE-MUです。
そんなわけで今回サウンドカードを買うにあたって、デフォルトのような存在のSoundBlasterではなくE-MU 0404をチョイスしました。
SoundBlasterでもX-FIシリーズという高品位なカードがありますが、
自分の中のネームバリューからすると圧倒的にE-MUです(笑)
話が脱線してしまいました・・・元に戻します。
買ってきたら即いじりたくなるのが管理人の悪い癖でして、
早速取り付けてみました。
うちのOSはVista64bitなので、カードに付属しているドライバでは
正常に認識してくれないためE-MUの本家サイトからVista64bit用ドライバとPatchMixDSP(仮想パッチベイツール、これが無いと音が出ません)をダウンロードしてからの作業となりましたが、カードをPCIスロットに取り付けて起動すると意外とあっさり認識→ドライバインストールが終わって正常に認識しました。
次にPatchMixDSPをインストールしてから音を出す設定を行うわけですが、管理人はOUTPUTS画面でPCI Card OUT L/Rを「MON」に、PCI Card S/PDIFを「MIX」にそれぞれ接続しています。
Windowsアプリからの音の入口(Source)はWAVE1/2にあらかじめ設定されていたので、それを使いました。
一通り設定が終わったので、ここらでプチレビューしてみたいと思います。
音を出した感想は・・・一言「感動」です。
今までオンボード・外付けといろいろPCから出るサウンドを聞いてきましたが、ここまでノイズが無くS/Nが良いカードと出会うことがありませんでした。
音質はフラットですが、若干中音域が持ち上がっているかな?というくらいで気になるほどではありません。
もちろんFSXや他のゲームやアプリケーションを使っていて音が不安定になることも現在はありません。
さすがE-MU、職人芸っていう感じです。
管理人は普段あまりPCのパーツについてはひいき目で見ないことにしていますが、このカードだけは別格です。珍しくベタぼめします。
普通、このクラスの音を出すのであれば確実にうん万円出さないと買えないところ、Used品とはいえ4000円弱で買えたのはラッキーでした。
詳しい特徴やスペックはCreativeのサイト
http://jp.creative.com/products/product_CreativeStore.asp?category=237&subcategory=239&product=10447&listby=を見てください。
メーカーサイトなので管理人が説明するより
ずっと詳しく載っています。(当たり前ですが(汗))
残念ながらこのカードは生産終了したみたいで、新品で購入するとなると在庫品を狙うしかないようです。
ちなみにAmazonと楽天では品切れ、Yahoo!ではかろうじて在庫があるようです。
C/P抜群! Creative Professional E-mu 0404 Second Editionこれだけコストパフォーマンスが高く音が良いカードを入手できたので、フライトシムだけではなく本気で音楽方面にも走ってしまいそうです。
posted by ledmirage at 01:03|

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